2020年の新米「実りの百年米」「キヌヒカリ」
今年は向平エリア、塩崎エリア、菖蒲脇エリアで栽培し、 収穫量は、「実りの百年米」256俵、「キヌヒカリ」11.5俵となりました。
「実りの百年米」は7月の多雨、8月の少雨、そして酷暑のせいか、“5日晴れて1日雨”という理想の環境とはならず、 残念ながら昨年と比べ、収穫量が減ってしまいました。
今年は向平エリア、塩崎エリア、菖蒲脇エリアで栽培し、 収穫量は、「実りの百年米」256俵、「キヌヒカリ」11.5俵となりました。
「実りの百年米」は7月の多雨、8月の少雨、そして酷暑のせいか、“5日晴れて1日雨”という理想の環境とはならず、 残念ながら昨年と比べ、収穫量が減ってしまいました。