茨城工場紹介


敷地
関東平野の中央に位置する古河市北利根工業団地に1969年操業開始し、2.3万㎡の敷地を有します。
立地
圏央道が開通し、五霞インターを降りて工場までわずか15分。
茨城工場へのアクセスが向上しました。
環境配慮と地域密着活動に努め、安全・

サンドブラスト加工
サンド(sand)は“砂”を意味し、ロールフィルムを送り出しながらフイルム表面に細かい砂を表面に打ちつけて凹凸をつける加工方法で、有機溶剤などを使わない環境に優しい技術です。
表面に凹凸をつけることにより、さまざまな機能を付与することが可能となります。
サンドブラスト加工については、こちら

コンパクトコーター「アポロ」
2012年に埼玉の技術開発センターで試作機として誕生し、2018年には改良工事を実施。小ロット品の高品質な生産が可能となりました。2023年には茨城工場へ移設されています。
アポロについては、こちらから。

リラクゼーションルーム
茨城工場では、”リラクゼーションルーム”を設けています。
⾷事や打ち合わせに使用したり、

人と地球環境にやさしく
工場周辺の
地域社会とのコミュニケーションを大切にしながら、さらに人と地球にやさしい工場を目指します。