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KIMOTOワークフロー改革vol.26-2
100年継続企業を目指し、ワークフロー改革を進めています。
新製品アウトプット4倍へ 開発の働き方改革
開発の働き方改革 「JX(ジョブトランスフォーメーション)」について伝えします。
連携の質が、開発の総合力を決める
JXが目指す「アウトプット4倍」は、精神論だけでは到達できません。
鍵になるのは、設計と実験の力を同時に引き上げ、判断を速くし、手戻りを減らすことです。
開発担当者は設計に集中し、工場側は実験を着実に回す。
この役割が噛み合うと、開発は自然と前に進みやすくなります。
JXは、人を増やして押し切る改革ではありません。
一つの開発テーマに関わる人と人の連携の質を高めて、開発全体の総合力を上げていく取り組みです。
ノウハウは「みんなのもの」に。情報が資産になる
分業が進むほど難しくなるのが情報共有です。
誰かの頭の中だけにノウハウがあると、引き継ぎで止まり、判断が遅れ、同じ試行錯誤を繰り返してしまう。
だからJXでは、実験・評価の情報を「誰が見ても分かる形」で記録し、必要な人が必要なときに参照できる状態を整えてきました。
地味に見えるかもしれませんが、ここが効いてきます。
データ・AI・自動化で、開発をもう一段先へ
そして次の一手は、データの活かし方をもう一段進めること。
AIなどのデジタルツールの活用により、ベテラン開発員のノウハウを若手にも広めたり、実験の自動化を段階的に進め、繰り返しの単純作業は
ロボットに任せ、人は設計や考察に時間を戻していきます。
一度に完成させようとせず、現場の声に合わせて少しずつ整えながら。
できるところから着実に積み上げていきます。
設計・実験・データ・自動化をつなぎ、より確かなスピードで。
KIMOTOは、開発のワークフロー改革「JX」を通じて、新製品を社会に届けていきます。
2026.06.26
