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KIMOTOワークフロー改革vol.25-2
100年継続企業を目指し、ワークフロー改革を進めています。
工場の働き方改革
KIMOTOの主力工場である三重工場従業員の働き方についてお伝えします。
当たり前を、少し変えてみる
工場の働き方は、簡単には変えられない。
三重工場でも、長くそう考えられてきました。
決まった時間のチャイム、朝礼、ラジオ体操、間接部門の事務服。
どれも当たり前として続いてきたものです。
だからこそ、新しい働き方へ切り替える際には、不安の声もありました。
それでも、一つずつ、ゆっくりと。 現場の声を聞きながら進めていく中で、 「自分で時間を管理する」「働き方を自ら考える」という意識が、少しずつ芽生えていきました。
想定外の出来事が、背中を押した
働き方改革が進む中で、大きな転機となったのが COVID-19 です。
製造現場を除き出社が制限される状況でも、
それまでの取り組みが土台となり、事務スタッフはリモートワークへと移行することができました。
一方で、現場に負担がかかる場面も生まれました。
それでも、互いの状況を理解し、支え合う中で、
「職種を超えて考える」という視点が、少しずつ現場に根づいていきました。
現場の声からつくる、三重工場の働き方
三重工場では、業務のデータ化や多能化を進めることで、
特定の人に頼らない、柔軟な現場づくりに取り組んできました。
これは生産性向上だけでなく、持続可能な工場運営を見据えた取り組みでもあります。
誰かがいなくても、現場が止まらない。
新しいことに挑戦できる余地がある。
そんな環境は、働きやすさだけでなく、やりがいにもつながっています。
そして、この改革を支えてきたのが、「現場の声を大切にすること」です。
日々の気づきや改善の積み重ねが、従業員の成長や働きやすさを支え、
工場全体の生産性向上にもつながっています。
こうした取り組みは、製造業における新しい働き方の一例として、社外からも評価されつつあります。
これからも、一人ひとりが柔軟な働き方の中で輝けるよう、
社会や時代の変化に応えながら、工場ならではの働き方改革を進めていきます。
