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KIMOTOワークフロー改革vol.10
100年継続企業を目指し、ワークフロー改革を進めています。
「在席管理システム」
在宅勤務やスーパーフレックス、その日の勤務地も自由に選べるようになって、働き方はさまざまに。
今回は、社内のコミュニケーションツールとしても活躍している「在席管理システム」についてご紹介します。

電話がつながらない…あれ?今日はどこにいるの?
フリーシートが始まり、その人がいるハズの“決まった場所”が無くなりました。
話したい相手がどこにいるのか、そもそも今日は会社に来ていたっけ?
など、プチ捜索になります(笑)
“A子さんどこにいるの?が、すぐに分かるような仕組みを作って欲しい”
そんな声をうけて「在席管理システム」を、中国のグループ会社であるSKIが開発しました。

在席の管理だけじゃない?嬉しい効果も♪
在席場所の入力や確認は、備え付けのタッチパネルや個人のPCから簡単に行えます。さいたま本社から導入スタートし、2014年には在宅勤務状況を含め全国のオフィスで運用を始めました。
例えば、あの席に座っている人は誰だろう、面識はないけど電話で話したことがあるので声をかけよう!など、コミュニケーションの活性化にも大活躍しています。
次回は、vol.11「ノーPCデー」をお伝えします。
2017.06.14