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KIMOTOで働く先輩の声 ②


日々、奮闘中!
SKI(瀋陽木本有限公司:中国遼寧省瀋陽市にあるグループ会社)で、3D空間情報のデータ編集を行っていましたが、昨年から日本に出向し、DigitalTwin(デジタルツイン)事業部に所属となりました。デジタルツインに関わる技術や案件管理を、実務を通して学び、日々いろいろなことに奮闘しています。

コミュニケーションってやっぱり大切!と思ったわたし
日本に来て改めて感じたことは、中国でも日本でも”高品質なデータをお客様に提供する”という考えで仕事に取り組んでいるということです。いまの仕事で大きな課題を解決し無事に納品できた時など、中国時代と異なるやりがいを感じました。
でも正直言うと、文化や考え方の違いや言語の壁、細かいニュアンスの違い・・・色々と戸惑うこともあります。それを解消するためには、聞き間違いや確認不足がないように何度も確認すること、そしてやっぱり言葉で伝えることですね。
KIMOTOではWeb会議をよく使いますが、場所の離れたオフィスや海外でお互いの顔を見ながらのミーティングは、離れていてもコミュニケーションを図ることが出来ます。当たり前かもしれませんが、コミュニケーションの積み重ねが本当に大切だと思いました。ちなみに日本語はだいぶ喋れるようになりました。なんとかなってますよ!
チャンスもやる気も楽しめるKIMOTO
KIMOTOは頑張れば誰にでもチャンスがあるし、やる気を後押ししてくれる環境があります。国籍や年齢、性別も関係なく、どこのセクションでも暖かく受け入れてくれるので、壁も感じないし、楽しく働くことができます。それぞれのライフスタイルに合わせて、働くことができる在宅勤務や、スーパーフレックス(フレックスタイム制)などの制度も整っていて、出勤時間も人によってさまざまなんですよ。女性も元気にたくさん活躍しています。

みんなの技術・ヒトをつなげたい
私の目標は、いま学んでいる技術や知識、語学力を活かし、日本と中国はもちろんのこと、世界をつなぐ架け橋のような人になることです。
上司、先輩やグループメンバー、そして中国のメンバーにも支えられながら、働けていることに感謝しています。いつか仕事で必ず恩返しがしたいですね。
【 ある1日のお仕事 】

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