2026年3月期第2四半期(中間期)決算説明会 ご質問への回答

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2025年11月21日(金)に開催した2026年3月期第2四半期(中間期)決算説明会に関して、皆様からいただいたご質問・ご意見に回答させていただきます。

貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。
今後の参考とさせていただきますので、これからも変わらぬ応援をいただけますようお願い申し上げます。
Q-1. 決算説明会という場で、損益計算書の説明はありましたが、貸借対照表や資本効率に関する説明が全くありませんでした。御社は以前から、資本効率が課題となっており、東証からも株価や資本コストを意識した経営を求められています。なぜ今回、貸借対照表や財務面の説明を行わなかったのか、その意思決定の過程と、現状の課題を教えてください。

A-1. 今回、財務面のご説明が不足していた点につきましては、真摯に受け止めております。意図的に説明を省いたわけではございませんが、ご指摘を踏まえ、今後は貸借対照表を含めた財務面の説明も充実させていきたいと考えております。

 

Q-2. 現在、現預金および長期預金を合わせて約140億円(9月末時点)保有していますが、受取利息は1,800万円で、年率換算0.26%に留まっています。以前から利回り改善を求めてきましたが、普通預金に置いたままで金利動向に応じた程度の対応しかされていません。利回り改善に向けた意思決定はどのように行われているのか、現状何も進んでいないように見える理由を教えてください。

A-2. 現預金の利回りについては以前からご指摘があることを認識しております。当社は資金運用で収益を上げることよりも本業による収益創出を基本方針としておりますが、昨今の環境を踏まえ、改善に向けた議論を取締役会で進めております。

 

Q-3. 預金運用に関する意思決定は、取締役会のみで行われているのでしょうか。誰がどのように判断しているのか、意思決定体制を教えてください。

A-3. 取締役会で議論を行い、決議した内容に基づき進めております。

 

Q-4. 具体的には、社長のトップダウンで方針が示され、その上で財務部門などが運用方針を検討するという形なのでしょうか。

A-4. 議論すべきテーマについてはプロジェクトを立ち上げており、プロジェクトからの様々な提案をもとに議論を行っている状況です。

 

Q-5. プロジェクトで提案を受けているのに、実際には何も進んでいないのではありませんか。

A-5. 当社では、取締役会において全員が納得する形で進めることを重視しております。一人でも懸念がある場合には、懸念が払拭されるまで議論することとしております。現在は、金融機関からの提案内容も含めて精査しながら進めており、時間がかかっている状況です。

 

Q-6. A-5での金融機関から提案を受けているという点については、前回の株主総会でも話があったにもかかわらず、一人でも反対意見があることで取締役会の議論が前に進んでいないということでしょうか。非常に非効率に感じますので、その点の改善を求めます。

A-6. 反対というよりは、取締役会の中で「なぜそのような提案になるのか」という点を丁寧に議論している状況です。その上で、金融機関の皆様から再度さまざまな提案をいただき、あらためて取締役会で審議を行うというプロセスを複数回繰り返しております。ご指摘の点については真摯に受け止め、今後の改善に努めてまいります。

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