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日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編 3.5つ星に認定されました

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株式会社きもとは、人材を最大限に活用するとともに、人材投資を加速させることで新たなイノベーションを生み出し、生産性を向上し、企業価値を最大化させることを目指す先進企業を選定する「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」において、昨年に続き3.5つ星に認定されました。
 

「日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編」について

スマートワーク経営の調査は2017年から日本経済新聞社が実施しているもので、全国の上場企業と有力非上場企業を対象とし、人材活用、人材投資、テクノロジー活用の3要素によって星5段階で評価されます。
今回の調査において、当社は「人材活用力 A++」「人材投資力 A」「テクノロジー活用力 S」と分野別評価を受け、総合評価3.5つ星に認定されました。
 

日経サステナブル総合調査 スマートワーク経営編結果発表はこちらから(別ウインドウで開きます)

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当社の取り組み

KIMOTOグループはこれまで培ってきた技術とノウハウを基盤に、時代の変化に柔軟に対応しながら、新たな価値を創造し続ける企業を目指しています。

2009年から働き方改革をスタートし、誰にとっても働きやすい、多様な人が活躍できる企業を目指し「ゼロベースの改革」を進めてまいりました。あらゆる挑戦を進めるのは「人」であり、従業員の成長が当社の改革を支えています。当社の成長ストーリーと従業員の成長ストーリーを連動させ、一人ひとりの自主性を最大限に活かし、誰もが能力を最大限に発揮できる環境づくりを進めることが重要だと考えております。「人種や国籍、性別、学歴、年齢を超え、KIMOTOグループすべての従業員が活躍できる環境の実現」に向けて常に現在の立ち位置を明確にし、「何のための改革なのか?」を意識し、目的を見失うことなく、従業員自らが考えて行動できる土壌・文化・環境を作り続けています。

直近の取り組みとして、従業員一人ひとりがAIを活用する全社的な業務効率化の推進や、グループ内の多様な人材と共に学ぶグローバル幹部育成研修など、KIMOTOグループらしい施策を展開しています。このような「人」を中心とした取り組みを通じて、すべての従業員が柔軟な働き方の中で輝ける環境を整え、100年継続企業を目指して、更なる改革と挑戦を続けてまいります。

株式会社きもとは、100年継続企業に向け、より一層の働き方改革を進め、最新のトレンドに適応した多彩な製品・サービスの提供と新市場の開拓に邁進し、更なる高みを目指してまいります。

お問い合わせ先

株式会社きもと IPプロジェクト

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