監査役 Interview 金子 理英
初めてKIMOTOのことを知ったとき、どのような印象を持ちましたか
正直なところ、社外監査役のお話をいただくまでは、KIMOTOについて十分に理解していたとは言えませんでした。
お話を伺う中で、航空写真測量用フィルムの現像サービスを目的に創業し、そこから高機能材料とデジタルデータの両方を扱う製造サービス企業へと進化してきた歩みに、大きな魅力を感じました。
長年にわたり培ってきた技術や知見を競争力の源泉としながら、常に進化と挑戦を続けている企業であり、その土台には堅実な経営と現場力があることを強く感じています。
社外監査役へのご就任をお引き受けいただいた理由をお聞かせください
私は新卒で現在の会社に入社し、長年にわたり営業の現場に携わってきました。
現在は営業戦略推進を担い、組織や人の力をどのように活かすかという視点から業務に取り組んでいます。
そうした中で今回、社外監査役のお話をいただき、自身がこれまで培ってきた経験や知見を、新たな形で社会に還元できる機会ではないかと感じました。
また、人的資本を基盤とした経営を実践し、人材や働き方の改革を通じて持続的な成長を目指されているKIMOTOの姿勢にも深く共感しています。
これまでの経験を活かしながら、KIMOTOの成長の一助となれればという思いから、お引き受けいたしました。
社外監査役として、今後どのような視点を大切にしながらKIMOTOを見ていきたいとお考えでしょうか
人的資本を大切にしながら進化を続けているKIMOTOにおいて、私は社外監査役として、結果だけではなく、そこに至る意思決定のプロセスにも着目していきたいと考えています。
また、上場企業として、市場や株主、投資家の視点から見て分かりやすいか、会社のビジョンが一貫して伝わっているかという点も大切にしたいと思っています。
証券会社での経験も活かしながら、KIMOTOの持続的な成長を支える適切な助言ができるよう努めてまいります。
これまでのお仕事において、大切にされてきた信念や価値観があれば教えてください
私が大切にしている言葉は、「共尊共栄」です。
互いを尊重し、高め合いながら、共に成長し、繁栄していく関係性を何より大切にしています。
前向きな姿勢で挑戦を続けること。
そして、自分自身や共に働く方々への感謝の気持ちを忘れず、切磋琢磨できる環境を育んでいくことを信念としています。
また、「三方よし」の精神も、日々の行動の指針として大切にしています。
KIMOTOに期待されていることがあればお聞かせください
社員一人ひとりを大切にし、その想いや挑戦を会社の成長につなげてこられた点に、就任にあたり強く共感しています。
人を中心に据えたKIMOTOの取り組みが、これからも現場に根付き、次の成長へとつながっていくことを期待しています。
私自身も社外監査役として、適切な視点からその歩みを支え、見守っていきたいと考えています。
Profile
1997年 新日本証券株式会社(現:みずほ証券株式会社)入社
2017年 同社平塚支店長
2019年 同社吉祥寺支店長
2022年 同社浦和支店長
2024年 同社執行役員第六エリア長
2025年 同社執行役員営業担当役員
プライベートの過ごし方
幼い頃から体を動かすことが好きで、現在もジムやプールに通い、健康維持も兼ねて運動を続けています。
また、ゴルフはまだ練習中ではありますが、時間を見つけて楽しんでいます。
自然の中で過ごす時間が、心身ともにリフレッシュできる大切な時間になっています。
※上記内容はいずれも取材当時(2026年5月)のものです。
