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コミュニケーションデザイン

「伝わる」情報へトータルサポート
情報がうまく伝達されないことによる様々な課題を解決するため、情報を「可視化」することで「伝える」から「伝わる」情報へ展開し、行動変化を促進させることを目的としたコミュニケーションデザインを用いて、ヒトとヒトを繋げるデジタルサイネージソリューション”KIMONAVI™”を展開しております。KIMOTOでは「伝わる」情報発信へ向けて課題抽出から問題解決、運用までトータルしてご支援いたします。
伝えるって難しい
KIMOTOの工場ではミーティングや掲示板、グループウェアなどで情報共有を図ってきましたが、情報がうまく伝達されていないことによる「現場力の低下」という課題がありました。このような課題を解決するために辿り着いたのが、デジタルサイネージソリューション”KIMONAVI™”です。
自社工場で情報伝達不足を解消してきた長年の経験をもとに製造業をはじめ、オフィス、商業施設など様々なシーンで「伝わる」情報発信へ向けたコミュニケーションツールを展開しており、お客様に合わせた最適な解決策をご提案いたします。

デジタルサイネージ 活用シーン

デジタルサイネージソリューション”KIMONAVI™”の特長
ご利用シーンにあわせて3プランからお選びください
KIMONAVI™ - FS(ファクトリーサイネージ)
情報を共有することで生産性のUP、モチベーションの高揚や機会損失の予防に。
防災経路の周知 / 安全衛生ポスターの電子化 / ヒヤリハット情報 / 生産状況、歩留り情報、工程進捗 / 売上ランキングやお客様の声

KIMONAVI™ - OS(オフィスサイネージ)
企業PRや従業員のコミュニケーションの活性化、情報共有、業務負担の軽減に。
受付案内、会社案内 / お客様の声、地域活動の紹介 / 経営者メッセージ、社内情報、社内イベント情報 / 食堂メニュー、防災経路の周知

KIMONAVI™ - CS(商業サイネージ)
多種多様な情報を届けたい時間に届けたい人へ向け発信できます。イメージ戦略や利便性、情報発信力の向上に。
施設案内、施設内マップ/ 店舗情報、イベント情報/ 広告、ブランディングアピール/ 飲食店メニュー、ニュース・天気予報などの情報コンテンツ

デジタルサイネージのしくみ
基本配信
デジタルサイネージの機器をネットワーク通信のできる環境でコンテンツサーバーへアップロードし、ディスプレイに表示させます。
USBメモリーやネットワーク上にある専用サーバーを利用する「オンプレミス接続」とクラウド環境を利用する「クラウド接続」があり、お客様のお好みに合わせて選択できます。
KIMONAVI™ - FSにはオンプレミス接続を、KIMONAVI™ - OS,CSにはクラウド接続がお勧めです。

導入事例
社内の情報伝達は改革の宝庫でした
KIMOTOでは100年継続企業を目指す一環として、2009年からフリーシート・フリーアドレスに取り組んでまいりました。また、2014年からは在宅勤務とスーパーフレックスを(コアタイムなし)導入し、働く環境が目まぐるしく変化しました。働く場所、勤務時間、在宅勤務などそれぞれに働く環境が異なる中、Communication Designがインフォメーションコミュニケーションを可能にしました。
情報を「伝える」から「伝わる」へ。私たちの豊富な経験をもとに、企業ごとの課題を抽出して、最高の解決策をカスタマイズして提案します。
